福島労働局のメールマガジン   

福島労働局のメールマガジンを掲載します  (過去のものは1年ほど残しておきます)


メールマガジン10月号

   10月の福島労働局メールマガジンを掲載いたします。 鮮明度が落ちていますので、見にくい場合は、下記のリンク

  先をご覧ください。


    PDF ファイル mailmagajin20251001.pdf


    




メールマガジン6月号

   6月の福島労働局メールマガジンを掲載いたします。 そのまま読める形で掲載

  すると、鮮明度が落ちてしまいます。また、参考資料や関連Webページへの移動など、

  リンクが機能しておりません。

    鮮明な資料を読みたい場合やリンクを機能させたい場合は

  下記の2つのファイル(Wordファイル、PDFファイル)を表示させて、ご覧ください。

    PDF ファイル PDF202506mailmagazineall.pdf

    WORDファイル 202506mailmagazineA.docx







メールマガジン5月号


   5月の福島労働局メールマガジンを掲載いたします。 そのまま読める形で掲載

  すると、鮮明度が落ちてしまいます。また、参考資料や関連Webページへの移動など、

  リンクが機能しておりません。

    鮮明な資料を読みたい場合やリンクを機能させたい場合は

  下記の2つのファイル(Wordファイル、PDFファイル)を表示させて、ご覧ください。

     

       PDFファイル : 1mailmagazin2505BA.pdf

    WORDファイル: mailmagazin2505A.docx





令和7年3月号


   3月の福島労働局メールマガジンを掲載いたします。 そのまま読める形で掲載

  すると、鮮明度が落ちてしまいます。また、参考資料や関連Webページへの移動など、

  リンクが機能しておりません。

    鮮明な資料を読みたい場合やリンクを機能させたい場合は

  下記の2つのファイル(Wordファイル、PDFファイル)を表示させて、ご覧ください。

     

       PDFファイル :202503mailmagazinPDF.pdf

      WORDファイル:202503mailmagazinword.docx




令和7年2月号


   2月の福島労働局メールマガジンを掲載いたします。 そのまま読める形で掲載

  すると、鮮明度が落ちてしまいます。また、参考資料や関連Webページへの移動など、

  リンクが機能しておりません。

    鮮明な資料を読みたい場合やリンクを機能させたい場合は

  下記の2つのファイル(Wordファイル、PDFファイル)を表示させて、ご覧ください。

     

       PDFファイル :202502mailmagazin.pdf

      WORDファイル:mailmagazinword.docx





令和7年1月号


   1月の福島労働局メールマガジンを掲載いたします。 そのまま読める形で掲載

  すると、鮮明度が落ちてしまいます。また、参考資料や関連Webページへの移動など、

  リンクが機能しておりません。

    鮮明な資料を読みたい場合やリンクを機能させたい場合は

  下記の2つのファイル(Wordファイル、PDFファイル)を表示させて、ご覧ください。

  

   PDFファイル : 202501mailmagazinpdf.pdf


   WORDファイル: 202501mailmagazin.docx



令和6年12月号


  12月の福島労働局メールマガジンは 下記に記載の通りです。そのまま読めますが

  参考資料や関連Webページへの移動など、リンクについては連動しておりません。

  リンクを連動させるには上記の2つのファイル(Wordファイル、PDFファイル)を表示

  させて、そこからリンク先を開いて下さい

   

   wordファイル:202412mailmagazine.docx


   PDFファイル: mailmagazine.pdf

〇『福島冬季転倒災害防止運動(転ばないでね!)』を実施します


福島労働局では、休業4日以上の死傷災害のうち最も発生件数が多く、全体の25%以上を占める転倒災害の減少を図るため、転倒災害が多発する冬季に「福島冬季転倒災害防止運動(転ばないでね!)」を展開します。

「福島冬季転倒災害防止運動(転ばないでね!)実施要綱」により、気象情報の活用によるリスク低減の実施、通路・作業場所の凍結等による危険防止の徹底等を図り、冬季における転倒災害の一層の減少に向けた取り組みを実施します。

  【本運動期間】

    令和6年12月15日(日)〜令和7年2月28日(金)

  【準備期間】

    令和6年12月1日(日)〜12月14日(土)

  【詳しくはこちら】

    『福島冬季転倒災害防止運動(転ばないでね!)』 を実施します


〇 福島県特定最低賃金が順次改正になります


 特定の業種で働く方に適用される福島県特定最低賃金が、以下のとおり順次改正となります。なお、電子部品等製造業及び計量器等製造業については、改正の必要性ありとの結論に達しませんでした。

そのため、令和6年10月5日からは福島県最低賃金(時間額955円)が上回ったことから、同日より福島県最低賃金が適用となっています。


     



今後も当局から様々な情報を提供させていただきますので、引き続き、広報にご協力くださいますようよろしく

お願いします。  次回は1月上旬に配信予定。


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福島労働局雇用環境・均等室 (担当:阿久津)

〒960−8112 福島市花園町5−46 福島第二合同庁舎4F

電話 024−536−2777

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令和6年11月号

    R611mailmagazine.docx


    R611mailmagazineOK.pdf


  11月の福島労働局メールマガジンは 下記に記載の通りです。そのまま読めますが

  参考資料や関連Webページへの移動など、リンクについては連動しておりません。

  リンクを連動させるには上記の2つのファイル(Wordファイル、PDFファイル)を表示

  させて、そこからリンク先を開いて下さい。 




令和6年10月号

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福島労働局雇用環境・均等室 (担当:阿久津)

〒960−8112 福島市花園町5−46 福島第二合同庁舎4F

電話 024−536−2777

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福島労働局からのメールマガジン オリジナルのデータ(DOCXファイル)を掲載します。

mailmagazin20240901.docx


以下 PDFファイルを開かなくても、このままで読める状態にしました。
 ただし、編集をしておりますので、オリジナルをご覧になりたい方は 上のPDFファイルを開いて下さい。



このメールマガジンでは、福島労働局の「今」・・・重要なお知らせ、法改正の概要、報道発表資料、
労働局等が開催するセミナーなど・・・をお届けします。

〇 両立支援等助成金のご案内

「両立支援等助成金」は、働き続けながら子育てや介護等を行う労働者の雇用の継続を図るための
就業環境整備に取り組む事業主のみなさまを支援する制度(助成金)です。仕事と育児・介護等の両立
支援に関する事業主の取組を促進し、労働者の雇用の安定を図ります。
令和6年1月からは「育休中等業務代替支援コース」、4月からは「柔軟な働き方選択制度等支援コース」
を新設し、支援が拡充されています。




詳細は厚生労働省ホームページをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/shokuba_kosodate/ryouritsu01/index.html      

□ 2024年度の両立支援等助成金の概要
https://www.mhlw.go.jp/content/001226123.pdf



□ 両立支援等助成金のご案内(リーフレット)
https://www.mhlw.go.jp/content/001240558.pdf


□ 育児休業や短時間勤務の期間中の業務代替を支援します(リーフレット)
https://www.mhlw.go.jp/content/001218930.pdf



                                               


〇 年収の壁 突破しませんか
〜キャリアアップ助成金「社会保険適用時処遇改善コース」のご案内〜
                 
令和5年10月から、「年収の壁」に対応するためのキャリアアップ助成金の
手続きを開始しました。
令和5年10月1日以降、事業主が新たに社会保険の適用を行った場合、
労働者1人あたり最大50万円を助成します。
労働者の皆様にとっては、「年収の壁」を意識せず働くことができ、社会保険
に加入することで、処遇改善に、事業主の皆様においては、人手不足の解消に
もつながります。
令和6年10月の社会保険の適用拡大にともない、新たに加入対象となる労働者
の皆様に対して新たに社会保険に加入させるとともに、収入増加に取組んだ場合、
本助成金を活用できます。
なお、受給にあたっては、要領等に規定する要件を満たす必要がありますので、
事前にご確認いただきますようお願いします。


□厚生労働省HP
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/
bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/syakaihoken_tekiyou.html#h2_free1


□パンフレット
https://www.mhlw.go.jp/content/11910500/001181111.pdf

□社会保険への加入勧奨用リーフレット(通常版)
https://www.mhlw.go.jp/content/001189599.pdf

                                            
          厚労省HP      パンフレット        社会保険リーフレット



〇 福島県最低賃金を955円(時間額)に改正決定しました

                                                                                                                                                               
     福島労働局長は、8月9日に福島地方最低賃金審議会より改正答申のあった
    福島県最低賃金について、8月27日に答申どおり55円引き上げて
     955円(時間額)に改正することを決定しました。

      改正された最低賃金額は、官報公示を経て発効します。発効予定日は、令和
    6年10月5日です。

      最低賃金・賃金の引き上げについては、生産性向上につながる設備投資等を
    行った場合、その設備投資等にかかった費用の一部を助成する「業務改善助成金」
    制度、併せて「キャリアアップ助成金(賃金規定等改定コース)」をはじめとした賃金
    引上げに向けた支援施策、中小企業事業主からの賃金引上げに向けた労務管理
    に関する相談に応じる「働き方改革推進支援センター」などがありますのでご利用く
    ださい。

      また、労務費の転嫁に係る価格交渉については、発注者及び受注者がそれぞれ
    取るべき行動及び求められる行動に関し、「労務費の適切な転嫁のための価格交渉
    に関する指針」が定められています。  (内閣官房及び公正取引委員会策定)。

      ご不明な点がございましたら、最寄りの労働基準監督署にご相談ください。



                              







〇 賃金引上げに向けた政府の支援策のご案内

     政府においては、成長と分配の好循環を実現するため、地域経済の雇用を支える中小企業等が
   適切に価格転嫁を行い、適正な利益を得られるよう、「パートナーシップによる価値創造のための
   転嫁円滑化施策パッケージ」に基づき、環境の整備を図っています。

    また、賃上げの流れを継続・拡大していくため、賃上げが高いスキルの人材を惹きつけ、企業の
   生産性を向上させ、それが更なる賃上げを生むという「構造的な賃上げ」を実現するため、賃金引上
   げに踏み出す中小企業への支援策の強化などに取組んでいます。
 
    労働基準監督署においても、労働条件向上相談窓口を設置し、各事業場における労働基準関係
   法令の遵守や賃金引上げに向けた労働環境の自主的な改善の促進に向けて、その労働環境の実情
   に応じたきめ細かな支援を行っています。

    なお、こうした各省庁における取組状況や
   賃金引上げ特設ページを開設していますので、
   こちらをご覧ください。

□ 「パートナーシップによる価値創造のための転嫁円滑化
  施策パッケージ」に基づく各省庁における取組

   https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/
   partnership/index.html
                                   
□ 賃金引き上げ特設ページ
    https://www.saiteichingin.info/chingin/
                                 

〇 令和6年11月、フリーランス・事業者間取引適正化等法が施行されます

   近年、配送など多様な業種で、フリーランスという働き方が普及している一方、フリーランスは
  「個人」で業務を行う形態のため、「組織」として事業を行う企業等の発注事業者との間で交渉力
  などに格差が生じやすく、「報酬が支払われない」「ハラスメントを受けた」等のトラブルが増えて
  います。
   フリーランスの方が安心して働ける環境を整備するため、フリーランス・事業者間取引適正化
  等法が令和5年5月12日に公布されました。

   この法律は、令和6年11月1日に施行されます。

   詳細は厚生労働省ホームページをご覧ください。
 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyoukintou/zaitaku/index_00002.html  

                                                           
                                            https://freelance110.mhlw.go.jp/

   ◎ 福島労働局からのご案内(8/30 定例報告会)

   ○ 令和6年8月定例報告会資料
         https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/newpage_02152.html
       雇用失業情勢(令和6年7月分)
         https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/content/contents/001937092.pdf
       福島労働局からのお知らせ
         https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/content/contents/001937103.pdf

  ◎ 報道発表(7/1〜7/31)

    ○ 令和6年8月発表資料
         https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/houdou_00097.html

         8/30 9月は「職場の健康診断実施強化月間」です
        8/30 令和7年3月新規高等学校卒業者の職業紹介状況(令和6年7月末現在)
         8/30 令和6年7月分 最近の雇用失業情勢
         8/22 令和6年度 治療と仕事の両立支援セミナーを開催します
         8/20 令和6年度福島県地域両立支援推進チーム連絡会議を開催します
           8/20  10月1日から10月7日は「全国労働衛生週間」です
           8/13  職場における熱中症予防対策の徹底について要請
           8/13  「もにす認定企業」認定通知書交付式を行います
           8/9   労働安全衛生法違反被疑事件を書類送検
           8/9   福島県最低賃金の改正答申について


 ◎ HOT TOPIC  

                                         


ユースエール認定企業

〜若者の採用・育成に積極的な中小企業を応援します!〜

 若者の採用・育成に積極的で、若者の雇用管理の状況などが優良な中小企業を若者雇用促進法に基づき
厚生労働大臣が「ユースエール認定企業」として認定しています。

認定した企業に対して情報発信を後押しすることなどによって、企業が求める人材の円滑な採用を支援し、
求職中の若者とのマッチング向上を図ります。
ユースエール認定企業になると、ハローワークなどで重点的PRを実施、認定企業限定の就職面接会などへの
参加が可能となる等、さまざまな支援を受けることができるようになり、企業のイメージアップや優秀な人材の確保
などが期待されます。
詳しくはこちら・・・
  https://wakamono-koyou-sokushin.mhlw.go.jp/search/service/staticpage.action?action=ouensengen#youthyale-area









 福島労働局からのメールマガジン オリジナルのデータ(DOCXファイル)を掲載します。
             mailmagazin20240801.docx


以下 PDFファイルを開かなくても、このままで読める状態にしました。
 ただし、編集をしておりますので、オリジナルをご覧になりたい方は 上のPDFファイルを開いて下さい。

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このメールマガジンでは、福島労働局の「今」・・・重要なお知らせ、法改正の概要、報道発表資料、労働局等が
開催するセミナーなど・・・をお届けします。         詳細は、ホームページの以下のリンク先をご覧ください。


〇 年収の壁 突破しませんか
〜キャリアアップ助成金「社会保険適用時処遇改善コース」のご案内〜

     令和5年10月から、「年収の壁」に対応するためのキャリアアップ助成金の手続きを開始しました。
  令和5年10月1日以降、事業主が新たに社会保険の適用を行った場合、労働者1人あたり最大50 万円を
  助成します。
  労働者の皆様にとっては、「年収の壁」を意識せず働くことができ、社会保険に加入することで、
  処遇改善に、事業主の皆様においては、人手不足の解消にもつながります。
    令和6年10月の社会保険の適用拡大に伴って、新たに加入対象となる労働者の皆様に対して新たに
  社会保険に加入させるとともに、収入増加に取組んだ場合、本助成金を活用できます。
    なお、受給にあたっては、要領等に規定する要件を満たす必要がありますので、事前にご確認いただき
  ますようお願いします。


  □厚生労働省HP
   https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/syakaihoken_tekiyou.html#h2_free1

  □パンフレット    https://www.mhlw.go.jp/content/001181138.pdf

                   


〇 賃金引上げに向けた政府の支援策のご案内

     政府においては、成長と分配の好循環を実現するため、地域経済の雇用を支える中小企業等が適切に
   価格転嫁を行い、適正な利益を得られるよう、「パートナーシップによる価値創造のための転嫁円滑化施策
   パッケージ」に基づき、環境の整備を図っています。
     また、賃上げの流れを継続・拡大していくため、賃上げが高いスキルの人材を惹きつけ、企業の生産性を
   向上させ、それが更なる賃上げを生むという「構造的な賃上げ」を実現するため、賃金引上げに踏み出す中小
   企業への支援策の強化などに取組んでいます。
     労働基準監督署においても、労働条件向上相談窓口を設置し、各事業場における労働基準関係法令の
   遵守や賃金引上げに向けた労働環境の自主的な改善の促進に向けて、その労働環境の実情に応じたきめ
   細かな支援を行っています。

     なお、こうした各省庁における取組状況や賃金引上げ特設ページを開設しています。こちらをご覧ください。

               

  □ 「パートナーシップによる価値創造のための転嫁円滑化施策パッケージ」に基づく各省庁における取組
       https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi//partnership/index.html

  □ 賃金引き上げ特設ページ
       https://www.saiteichingin.info/chingin/ 
                                           


 〇 福島労働局職業安定部・ハローワークの公式「マスコットキャラクター」を募集します
      福島県内のハローワークが地域のより多くの人々に親しまれ、長く愛される行政機関となることを願い、
    福島労働局職業安定部・ハローワークの公式「マスコットキャラクター」の原画デザインと愛称などを募集します。     
      募集(受付)期間は以下のとおりとなります。

          令和6年8月1日(木)〜9月30日(月)

     たくさんの方々からの応募をお待ちしております!   なお、詳しくはこちらをご覧ください。

  □ 募集要項
      https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/content/contents/001849567.pdf

  □ 応募様式
      https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/content/contents/001849568.docx
                       


 〇 荷主の皆さま、トラック運送事業者の皆さまへ
     〜自動車運転者の長時間労働改善に向けたポータルサイトが一部改修されました〜
 
     自動車運転者の長時間労働改善に向けたポータルサイトが一部改修されました。
     【改修内容】
      ・ 荷主の方・トラック事業者の方に荷待ち時間・荷役作業時間の削減に向けた取組に関する
        新たな規制や指針を掲載

      ・ 「標準的運賃」について特出しした項目を作成
      ・ トラック事業者が利用可能な助成金等の支援制度の一覧を作成

     なお、詳しくはこちらをご覧ください。
     □ 物流情報局:荷主向け
        https://driver-roudou-jikan.mhlw.go.jp/truck/shipper     
     □ 物流情報局:トラック事業者向け
        https://driver-roudou-jikan.mhlw.go.jp/truck/shipping
                     


  〇 新規開業した事業者の皆さま・新任労務担当者の皆さまへ
     〜『今どきの労務管理』就業環境整備改善支援セミナーのお知らせ〜

      厚生労働省では、事業場における適正な職場環境形成に向け、労働者を雇用する上で必要な
    労働時間、休日、賃金等労務管理に関する知識習得のための基礎的な労務管理習得のための
    セミナーを委託事業にて無料で行っています。

      @ 福島を会場としたセミナー
          日時 令和6年8月22日(木)14:00〜16:30
          会場 コラッセ福島 小会議室402AB

      A オンラインセミナー     
          毎日開催(平日のみ)

      お申し込み等、詳しくはこちらをご覧ください。
          https://shuugyou.mhlw.go.jp
                                              


  ◎ 福島労働局からのご案内(7/30 定例報告会)

     ○ 令和6年7月定例報告会資料
        https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/newpage_02151.html

       雇用失業情勢(令和6年6月分)
        https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/content/contents/001900227.pdf
       福島労働局からのお知らせ
        https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/content/contents/001900709.pdf


  ◎ 報道発表(7/1〜7/31)

      ○ 令和6年7月発表資料
         https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/houdou_00096.html

         7/30 令和6年3月新規高等学校卒業者の職業紹介状況(令和6年6月末現在)
        7/30 令和6年6月分 最近の雇用失業情勢
         7/19 労働安全衛生法違反被疑事件を書類送検
         7/18 労働安全衛生法違反容疑で書類送検
         7/11 「ユースエール認定企業」認定通知書交付式を行います


  ◎ 新着情報(7/1〜7/31)


        7/31
          就業環境整備・改善支援セミナーが開催されます!(令和6年度 厚生労働省委託事業)
        7/31  「ハロートレーニングスケジュール令和6年度 夏号」を更新しました
        7/26  2024年度労働基準監督官採用面接受付のお知らせ
        7/26  両立支援等助成金紹介ページを更新しました
        7/1   仕事と育児・介護の両立支援制度等相談窓口の設置

  ◎ フォトレポート(7/1〜7/31)


       https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/newpage_02162.html




    今後も当局から様々な情報を提供させていただきますので、引き続き、広報にご協力くださいますよう
    よろしくお願いします。

    次回は9月上旬に配信予定。

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福島労働局雇用環境・均等室 (担当:阿久津)
〒960−8112 福島市花園町5−46 福島第二合同庁舎4F
電話 024−536−2777
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