福島労働局のメールマガジンを掲載します (過去のものは1年ほど残しておきます)
令和7年2月号
2月の福島労働局メールマガジンを掲載いたします。 そのまま読める形で掲載
すると、鮮明度が落ちてしまいます。また、参考資料や関連Webページへの移動など、
リンクが機能しておりません。
鮮明な資料を読みたい場合やリンクを機能させたい場合は
下記の2つのファイル(Wordファイル、PDFファイル)を表示させて、ご覧ください。
PDFファイル :202502mailmagazin.pdf
WORDファイル:mailmagazinword.docx
令和7年1月号
1月の福島労働局メールマガジンを掲載いたします。 そのまま読める形で掲載
すると、鮮明度が落ちてしまいます。また、参考資料や関連Webページへの移動など、
リンクが機能しておりません。
鮮明な資料を読みたい場合やリンクを機能させたい場合は
下記の2つのファイル(Wordファイル、PDFファイル)を表示させて、ご覧ください。
PDFファイル : 202501mailmagazinpdf.pdf
WORDファイル: 202501mailmagazin.docx
令和6年12月号
12月の福島労働局メールマガジンは 下記に記載の通りです。そのまま読めますが
参考資料や関連Webページへの移動など、リンクについては連動しておりません。
リンクを連動させるには上記の2つのファイル(Wordファイル、PDFファイル)を表示
させて、そこからリンク先を開いて下さい
wordファイル:202412mailmagazine.docx
PDFファイル: mailmagazine.pdf
〇『福島冬季転倒災害防止運動(転ばないでね!)』を実施します
福島労働局では、休業4日以上の死傷災害のうち最も発生件数が多く、全体の25%以上を占める転倒災害の減少を図るため、転倒災害が多発する冬季に「福島冬季転倒災害防止運動(転ばないでね!)」を展開します。
「福島冬季転倒災害防止運動(転ばないでね!)実施要綱」により、気象情報の活用によるリスク低減の実施、通路・作業場所の凍結等による危険防止の徹底等を図り、冬季における転倒災害の一層の減少に向けた取り組みを実施します。
【本運動期間】
令和6年12月15日(日)〜令和7年2月28日(金)
【準備期間】
令和6年12月1日(日)〜12月14日(土)
【詳しくはこちら】
『福島冬季転倒災害防止運動(転ばないでね!)』 を実施します
〇 福島県特定最低賃金が順次改正になります
特定の業種で働く方に適用される福島県特定最低賃金が、以下のとおり順次改正となります。なお、電子部品等製造業及び計量器等製造業については、改正の必要性ありとの結論に達しませんでした。
そのため、令和6年10月5日からは福島県最低賃金(時間額955円)が上回ったことから、同日より福島県最低賃金が適用となっています。
今後も当局から様々な情報を提供させていただきますので、引き続き、広報にご協力くださいますようよろしく
お願いします。 次回は1月上旬に配信予定。
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福島労働局雇用環境・均等室 (担当:阿久津)
〒960−8112 福島市花園町5−46 福島第二合同庁舎4F
電話 024−536−2777
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令和6年11月号
R611mailmagazine.docx
R611mailmagazineOK.pdf
11月の福島労働局メールマガジンは 下記に記載の通りです。そのまま読めますが
参考資料や関連Webページへの移動など、リンクについては連動しておりません。
リンクを連動させるには上記の2つのファイル(Wordファイル、PDFファイル)を表示
させて、そこからリンク先を開いて下さい。
令和6年10月号
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福島労働局雇用環境・均等室 (担当:阿久津)
〒960−8112 福島市花園町5−46 福島第二合同庁舎4F
電話 024−536−2777
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福島労働局からのメールマガジン オリジナルのデータ(DOCXファイル)を掲載します。
mailmagazin20240901.docx
ただし、編集をしておりますので、オリジナルをご覧になりたい方は 上のPDFファイルを開いて下さい。
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このメールマガジンでは、福島労働局の「今」・・・重要なお知らせ、法改正の概要、報道発表資料、
労働局等が開催するセミナーなど・・・をお届けします。
〇 両立支援等助成金のご案内
「両立支援等助成金」は、働き続けながら子育てや介護等を行う労働者の雇用の継続を図るための
就業環境整備に取り組む事業主のみなさまを支援する制度(助成金)です。仕事と育児・介護等の両立
支援に関する事業主の取組を促進し、労働者の雇用の安定を図ります。
令和6年1月からは「育休中等業務代替支援コース」、4月からは「柔軟な働き方選択制度等支援コース」
を新設し、支援が拡充されています。

詳細は厚生労働省ホームページをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/shokuba_kosodate/ryouritsu01/index.html
□ 2024年度の両立支援等助成金の概要
https://www.mhlw.go.jp/content/001226123.pdf
□ 両立支援等助成金のご案内(リーフレット)
https://www.mhlw.go.jp/content/001240558.pdf
□ 育児休業や短時間勤務の期間中の業務代替を支援します(リーフレット)
https://www.mhlw.go.jp/content/001218930.pdf
〇 年収の壁 突破しませんか
〜キャリアアップ助成金「社会保険適用時処遇改善コース」のご案内〜

令和5年10月から、「年収の壁」に対応するためのキャリアアップ助成金の
手続きを開始しました。
令和5年10月1日以降、事業主が新たに社会保険の適用を行った場合、
労働者1人あたり最大50万円を助成します。
労働者の皆様にとっては、「年収の壁」を意識せず働くことができ、社会保険
に加入することで、処遇改善に、事業主の皆様においては、人手不足の解消に
もつながります。
令和6年10月の社会保険の適用拡大にともない、新たに加入対象となる労働者
の皆様に対して新たに社会保険に加入させるとともに、収入増加に取組んだ場合、
本助成金を活用できます。
なお、受給にあたっては、要領等に規定する要件を満たす必要がありますので、
事前にご確認いただきますようお願いします。
□厚生労働省HP
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/
bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/syakaihoken_tekiyou.html#h2_free1
□パンフレット
https://www.mhlw.go.jp/content/11910500/001181111.pdf
□社会保険への加入勧奨用リーフレット(通常版)
https://www.mhlw.go.jp/content/001189599.pdf
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

厚労省HP パンフレット 社会保険リーフレット
〇 福島県最低賃金を955円(時間額)に改正決定しました
福島労働局長は、8月9日に福島地方最低賃金審議会より改正答申のあった
福島県最低賃金について、8月27日に答申どおり55円引き上げて
955円(時間額)に改正することを決定しました。
改正された最低賃金額は、官報公示を経て発効します。発効予定日は、令和
6年10月5日です。
最低賃金・賃金の引き上げについては、生産性向上につながる設備投資等を
行った場合、その設備投資等にかかった費用の一部を助成する「業務改善助成金」
制度、併せて「キャリアアップ助成金(賃金規定等改定コース)」をはじめとした賃金
引上げに向けた支援施策、中小企業事業主からの賃金引上げに向けた労務管理
に関する相談に応じる「働き方改革推進支援センター」などがありますのでご利用く
ださい。
また、労務費の転嫁に係る価格交渉については、発注者及び受注者がそれぞれ
取るべき行動及び求められる行動に関し、「労務費の適切な転嫁のための価格交渉
に関する指針」が定められています。 (内閣官房及び公正取引委員会策定)。
ご不明な点がございましたら、最寄りの労働基準監督署にご相談ください。
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〇 賃金引上げに向けた政府の支援策のご案内
政府においては、成長と分配の好循環を実現するため、地域経済の雇用を支える中小企業等が
適切に価格転嫁を行い、適正な利益を得られるよう、「パートナーシップによる価値創造のための
転嫁円滑化施策パッケージ」に基づき、環境の整備を図っています。
また、賃上げの流れを継続・拡大していくため、賃上げが高いスキルの人材を惹きつけ、企業の
生産性を向上させ、それが更なる賃上げを生むという「構造的な賃上げ」を実現するため、賃金引上
げに踏み出す中小企業への支援策の強化などに取組んでいます。
労働基準監督署においても、労働条件向上相談窓口を設置し、各事業場における労働基準関係
法令の遵守や賃金引上げに向けた労働環境の自主的な改善の促進に向けて、その労働環境の実情
に応じたきめ細かな支援を行っています。
なお、こうした各省庁における取組状況や
賃金引上げ特設ページを開設していますので、
こちらをご覧ください。
□ 「パートナーシップによる価値創造のための転嫁円滑化
施策パッケージ」に基づく各省庁における取組
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/
partnership/index.html

□ 賃金引き上げ特設ページ
https://www.saiteichingin.info/chingin/

〇 令和6年11月、フリーランス・事業者間取引適正化等法が施行されます
近年、配送など多様な業種で、フリーランスという働き方が普及している一方、フリーランスは
「個人」で業務を行う形態のため、「組織」として事業を行う企業等の発注事業者との間で交渉力
などに格差が生じやすく、「報酬が支払われない」「ハラスメントを受けた」等のトラブルが増えて
います。
フリーランスの方が安心して働ける環境を整備するため、フリーランス・事業者間取引適正化
等法が令和5年5月12日に公布されました。
この法律は、令和6年11月1日に施行されます。
詳細は厚生労働省ホームページをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyoukintou/zaitaku/index_00002.html

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https://freelance110.mhlw.go.jp/
◎ 福島労働局からのご案内(8/30 定例報告会)
○ 令和6年8月定例報告会資料
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/newpage_02152.html
雇用失業情勢(令和6年7月分)
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/content/contents/001937092.pdf
福島労働局からのお知らせ
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/content/contents/001937103.pdf
◎ 報道発表(7/1〜7/31)
○ 令和6年8月発表資料
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/houdou_00097.html
8/30 9月は「職場の健康診断実施強化月間」です
8/30 令和7年3月新規高等学校卒業者の職業紹介状況(令和6年7月末現在)
8/30 令和6年7月分 最近の雇用失業情勢
8/22 令和6年度 治療と仕事の両立支援セミナーを開催します
8/20 令和6年度福島県地域両立支援推進チーム連絡会議を開催します
8/20 10月1日から10月7日は「全国労働衛生週間」です
8/13 職場における熱中症予防対策の徹底について要請
8/13 「もにす認定企業」認定通知書交付式を行います
8/9 労働安全衛生法違反被疑事件を書類送検
8/9 福島県最低賃金の改正答申について
◎ HOT TOPIC
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ユースエール認定企業
〜若者の採用・育成に積極的な中小企業を応援します!〜
若者の採用・育成に積極的で、若者の雇用管理の状況などが優良な中小企業を若者雇用促進法に基づき
厚生労働大臣が「ユースエール認定企業」として認定しています。
認定した企業に対して情報発信を後押しすることなどによって、企業が求める人材の円滑な採用を支援し、
求職中の若者とのマッチング向上を図ります。
ユースエール認定企業になると、ハローワークなどで重点的PRを実施、認定企業限定の就職面接会などへの
参加が可能となる等、さまざまな支援を受けることができるようになり、企業のイメージアップや優秀な人材の確保
などが期待されます。
詳しくはこちら・・・
https://wakamono-koyou-sokushin.mhlw.go.jp/search/service/staticpage.action?action=ouensengen#youthyale-area
mailmagazin20240801.docx
ただし、編集をしておりますので、オリジナルをご覧になりたい方は 上のPDFファイルを開いて下さい。
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このメールマガジンでは、福島労働局の「今」・・・重要なお知らせ、法改正の概要、報道発表資料、労働局等が
開催するセミナーなど・・・をお届けします。 詳細は、ホームページの以下のリンク先をご覧ください。
〇 年収の壁 突破しませんか
〜キャリアアップ助成金「社会保険適用時処遇改善コース」のご案内〜
令和5年10月から、「年収の壁」に対応するためのキャリアアップ助成金の手続きを開始しました。
令和5年10月1日以降、事業主が新たに社会保険の適用を行った場合、労働者1人あたり最大50 万円を
助成します。
労働者の皆様にとっては、「年収の壁」を意識せず働くことができ、社会保険に加入することで、
処遇改善に、事業主の皆様においては、人手不足の解消にもつながります。
令和6年10月の社会保険の適用拡大に伴って、新たに加入対象となる労働者の皆様に対して新たに
社会保険に加入させるとともに、収入増加に取組んだ場合、本助成金を活用できます。
なお、受給にあたっては、要領等に規定する要件を満たす必要がありますので、事前にご確認いただき
ますようお願いします。
□厚生労働省HP
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/syakaihoken_tekiyou.html#h2_free1
□パンフレット https://www.mhlw.go.jp/content/001181138.pdf
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〇 賃金引上げに向けた政府の支援策のご案内
政府においては、成長と分配の好循環を実現するため、地域経済の雇用を支える中小企業等が適切に
価格転嫁を行い、適正な利益を得られるよう、「パートナーシップによる価値創造のための転嫁円滑化施策
パッケージ」に基づき、環境の整備を図っています。
また、賃上げの流れを継続・拡大していくため、賃上げが高いスキルの人材を惹きつけ、企業の生産性を
向上させ、それが更なる賃上げを生むという「構造的な賃上げ」を実現するため、賃金引上げに踏み出す中小
企業への支援策の強化などに取組んでいます。
労働基準監督署においても、労働条件向上相談窓口を設置し、各事業場における労働基準関係法令の
遵守や賃金引上げに向けた労働環境の自主的な改善の促進に向けて、その労働環境の実情に応じたきめ
細かな支援を行っています。
なお、こうした各省庁における取組状況や賃金引上げ特設ページを開設しています。こちらをご覧ください。

□ 「パートナーシップによる価値創造のための転嫁円滑化施策パッケージ」に基づく各省庁における取組
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi//partnership/index.html
□ 賃金引き上げ特設ページ
https://www.saiteichingin.info/chingin/

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〇 福島労働局職業安定部・ハローワークの公式「マスコットキャラクター」を募集します
福島県内のハローワークが地域のより多くの人々に親しまれ、長く愛される行政機関となることを願い、
福島労働局職業安定部・ハローワークの公式「マスコットキャラクター」の原画デザインと愛称などを募集します。
募集(受付)期間は以下のとおりとなります。
令和6年8月1日(木)〜9月30日(月)
たくさんの方々からの応募をお待ちしております! なお、詳しくはこちらをご覧ください。
□ 募集要項
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/content/contents/001849567.pdf
□ 応募様式
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/content/contents/001849568.docx
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
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〇 荷主の皆さま、トラック運送事業者の皆さまへ
〜自動車運転者の長時間労働改善に向けたポータルサイトが一部改修されました〜
自動車運転者の長時間労働改善に向けたポータルサイトが一部改修されました。
【改修内容】
・ 荷主の方・トラック事業者の方に荷待ち時間・荷役作業時間の削減に向けた取組に関する
新たな規制や指針を掲載
・ 「標準的運賃」について特出しした項目を作成
・ トラック事業者が利用可能な助成金等の支援制度の一覧を作成
なお、詳しくはこちらをご覧ください。
□ 物流情報局:荷主向け
https://driver-roudou-jikan.mhlw.go.jp/truck/shipper
□ 物流情報局:トラック事業者向け
https://driver-roudou-jikan.mhlw.go.jp/truck/shipping


〇 新規開業した事業者の皆さま・新任労務担当者の皆さまへ
〜『今どきの労務管理』就業環境整備改善支援セミナーのお知らせ〜
厚生労働省では、事業場における適正な職場環境形成に向け、労働者を雇用する上で必要な
労働時間、休日、賃金等労務管理に関する知識習得のための基礎的な労務管理習得のための
セミナーを委託事業にて無料で行っています。
@ 福島を会場としたセミナー
日時 令和6年8月22日(木)14:00〜16:30
会場 コラッセ福島 小会議室402AB
A オンラインセミナー
毎日開催(平日のみ)
お申し込み等、詳しくはこちらをご覧ください。
https://shuugyou.mhlw.go.jp


◎ 福島労働局からのご案内(7/30 定例報告会)
○ 令和6年7月定例報告会資料
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/newpage_02151.html
雇用失業情勢(令和6年6月分)
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/content/contents/001900227.pdf
福島労働局からのお知らせ
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/content/contents/001900709.pdf
◎ 報道発表(7/1〜7/31)
○ 令和6年7月発表資料
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/houdou_00096.html
7/30 令和6年3月新規高等学校卒業者の職業紹介状況(令和6年6月末現在)
7/30 令和6年6月分 最近の雇用失業情勢
7/19 労働安全衛生法違反被疑事件を書類送検
7/18 労働安全衛生法違反容疑で書類送検
7/11 「ユースエール認定企業」認定通知書交付式を行います
◎ 新着情報(7/1〜7/31)
就業環境整備・改善支援セミナーが開催されます!(令和6年度 厚生労働省委託事業)
7/31 「ハロートレーニングスケジュール令和6年度 夏号」を更新しました
7/26 2024年度労働基準監督官採用面接受付のお知らせ
7/26 両立支援等助成金紹介ページを更新しました
7/1 仕事と育児・介護の両立支援制度等相談窓口の設置
◎ フォトレポート(7/1〜7/31)
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/newpage_02162.html
よろしくお願いします。
次回は9月上旬に配信予定。
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福島労働局雇用環境・均等室 (担当:阿久津)
〒960−8112 福島市花園町5−46 福島第二合同庁舎4F
電話 024−536−2777
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

mailmagazin20240701PDF.pdf
以下 PDFファイルを開かなくても、このままで読める状態にしました。
ただし、編集をしておりますので、オリジナルをご覧になりたい方は 上のPDFファイルを開いて下さい。
福島労働局メールマガジン 2024年7月1日
このメールマガジンでは、福島労働局の「今」・・・重要なお知らせ、法改正の概要、報道発表資料、
労働局等が開催するセミナーなど・・・をお届けします。詳細は、ホームページの以下のリンク先をご覧
ください。
〇 STOP!熱中症 クールワークキャンペーンのお知らせ
福島労働局では、「STOP!熱中症クールワークキャンペーン」を展開し、職場での熱中症予防のための
重点的な取組を進めています。
キャンペーン期間は令和6年5月1日から9月30 日なお、令和6年7月を重点取組期間としています。


詳しくはこちらをご覧ください
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nettyuu/nettyuu_taisaku/
〇 令和6年11月、フリーランス・事業者間取引適正化等法が施行されます
近年、配送など多様な業種で、フリーランスという働き方が普及している一方、フリーランスは「個人」で
業務を行う形態のため、「組織」として事業を行う企業等の発注事業者との間で交渉力などに格差が生じ
やすく、「報酬が支払われない」「ハラスメントを受けた」等のトラブルが増えています。
フリーランスの方が安心して働ける環境を整備するため、フリーランス・事業者間取引適正化等法が
令和5年5月12日に公布されました。
この法律は、令和6年11月の施行を予定しています。
詳細は厚生労働省ホームページをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyoukintou/zaitaku/index_00002.html
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詳しくはこちらをご覧ください
https://freelance110.jp/ ↓
〇 「魅力ある職場づくり推進セミナー2024 7月度(ZOOM)」を開催します
全企業に義務化されたハラスメント防止措置や、令和6年11月に施行されるフリーランス法について、
企業の皆様に理解を深めていただくため、福島労働局では福島働き方改革推進支援センターと共催で
オンラインセミナー(ZOOM)を開催します。
参加は無料ですので、ぜひご参加ください。
○ オンライン説明会 (ZOOM)
【日時】
第1回 7月12日(金) 14:00〜16:00
第2回 7月17日(水) 14:00〜16:00
第3回 7月22日(月) 14:00〜16:00
【内容】
第一部 令和6年11月施行 フリーランス法
第二部 職場におけるハラスメント防止対策
第三部 ハラスメントに関する事例をみてみましょう
【対象・定員】
企業の人事労務担当者、各回100名(先着順)
詳しくはこちらをご覧ください
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/newpage_02342.html
お申込みはこちら
https://hatarakikatakaikaku.mhlw.go.jp/consultation/fukushima/#:~:text=%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85-,%E3%81%8A%E7%94%B3%E8%BE%BC%E3%81%BF,-2024%E5%B9%B47
〇 令和6年度労働保険年度更新のお知らせ
令和6年度 労働保険(労災保険・雇用保険)の年度更新期間は、6月3日(月)〜7月10日(水)
(期限間近)です。
電子申請・電子納付のご利用または労働局・労働基準監督署・金融機関で申告・納付をお願いします。
なお、年度更新申告書は、5月末に発送しています。
年度更新申告書の書き方および申告・納付方法等の詳細につきましては、年度更新申告書に同封している
パンフレット等をご参照ください。厚生労働省のウェブサイトでもご確認いただけます。
〇 賃金引上げに向けた政府の支援策のご案内
政府においては、成長と分配の好循環を実現するため、地域経済の雇用を支える中小企業等が適切に
価格転嫁を行い、適正な利益を得られるよう、「パートナーシップによる価値創造のための転嫁円滑化施策
パッケージ」に基づき、環境の整備を図っています。
また、賃上げの流れを継続・拡大していくため、賃上げが高いスキルの人材を惹きつけ、企業の生産性を
向上させ、それが更なる賃上げを生むという「構造的な賃上げ」を実現するため、賃金引上げに踏み出す
中小企業への支援策の強化などに取組んでいます。
労働基準監督署においても、労働条件向上相談窓口を設置し、各事業場における労働基準関係法令の
遵守や賃金引上げに向けた労働環境の自主的な改善の促進に向けて、その労働環境の実情に応じたきめ
細かな支援を行っています。
こうした各省庁における取組状況や賃金引上げ特設ページを開設していますので、こちらをご覧ください。
□ 「パートナーシップによる価値創造のための転嫁円滑化施策パッケージ」
に基づく各省庁における取組
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/partnership/index.html
□ 賃金引き上げ特設ページ
https://www.saiteichingin.info/chingin/
○ 令和6年6月定例報告会資料
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/newpage_02150.html
雇用失業情勢(令和6年5月分)
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/content/contents/001866434.pdf
福島労働局からのお知らせ
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/content/contents/001866436.pdf
○ 令和6年6月発表資料
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/houdou_00095.html
6/28 令和6年5月分 最近の雇用失業情勢
6/25 福島第一原子力発電所での廃炉作業、福島県内での除染等の業務等を行う事業場への
監督指導結果(令和5年)を公表します
6/11 無災害記録樹立事業場に対する記録証の交付について
6/10 「労災かくし」を防止するための自主点検の実施について(要請)
○ 令和6年6月発表 NEW
6/4 【大学生等・既卒者・若年求職者対象】ふくしま就職面接会&企業説明会を開催します!
○ 各ハローワーク等のイベント情報
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/newpage_01878.html
○ フォトレポート一覧
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/newpage_01629.html
6/3 福島労働局長が建設工事現場(福島第一原子力発電所構内)の安全パトロールを行いました
今後も当局から様々な情報を提供させていただきますので、引き続き、広報にご協力くださいますようよろしくお願いします。
次回は8月上旬に配信予定。
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福島労働局雇用環境・均等室 (担当:阿久津)
〒960−8112 福島市花園町5−46 福島第二合同庁舎4F
電話 024−536−2777
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福島労働局メールマガジン 2024年5月1日
労働局等が開催するセミナーなど・・・をお届けします。詳細は、ホームページの以下のリンク先を
ご覧ください。
〇重要なお知らせ
〇 賃金引上げに向けた政府の支援策のご案内
適切に価格転嫁を行い、適正な利益を得られるよう、「パートナーシップによる価値創造のための
転嫁円滑化施策パッケージ」に基づき、環境の整備を図っています。
また、賃上げの流れを継続・拡大していくため、賃上げが高いスキルの人材を惹きつけ、企業の
生産性を向上させ、それが更なる賃上げを生むという「構造的な賃上げ」を実現するため、賃金引
上げに踏み出す中小企業への支援策の強化などに取組んでいます。
労働基準監督署においても、労働条件向上相談窓口を設置し、各事業場における労働基準
関係法令の遵守や賃金引上げに向けた労働環境の自主的な改善の促進に向けて、その労働
環境の実情に応じたきめ細かな支援を行っています。
なお、各省庁における取組状況や賃金引上げ特設ページを開設していますので、こちらをご覧
ください。
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□ 「パートナーシップによる価値創造のための転嫁円滑化施策パッケージ」に基づく各省庁
における取組
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/partnership/index.html
□ 賃金引き上げ特設ページ
https://www.saiteichingin.info/chingin/
建設業、自動車運転者(トラック・バス・タクシードライバー)、医師の「働き方改革」を進めるため、
本年4月から時間外労働の上限規制が適用となりました。
厚生労働省では、先般、適用猶予業種の時間外労働の上限規制特設サイトを開設し、俳優の
小芝風花さんを起用した働き方改革PR動画シリーズ「はたらきかたススメ」を公開しています。
これまで、トラックドライバーやバス運転士、建設業で働く方の働き方改革を進めるにあたって、
荷主や工事を発注する方々をはじめ、皆さまに知っていただきたいことを取り上げてきたところ
です。
今後も、特設サイトを通して建設業、運輸業等の現状や、これらの産業での課題及びその解消、
働き方改革の実現に向けて、皆さまにご協力いただきたい内容を伝えていきます。
詳しくは、こちらをご覧ください
https://hatarakikatasusume.mhlw.go.jp/
厚生労働省では、令和6年4月から始まった医師の働き方改革関連制度などについての情報
発信を目的に、令和5年12月から「医師の働き方改革」に関する特設サイトを公開しています。
医師の働き方改革を進めるためには、医療機関や医療従事者の方だけでなく、患者さんを
含めて、関係者が一丸となって取り組んでいくことが大切となります。
特設サイトへアクセス・内容をご確認いただくとともに、医師の長時間労働改善に向けた取組
に、関係者の皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://iryou-ishi-hatarakikata.mhlw.go.jp/
人手不足への対応が急務となる中で、短時間労働者が「年収の壁」を意識せずに働くことが
できる職場づくりを支援するため、当面の対応として支援強化パッケージに取り組みます。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/taiou_001_00002.html
の対応として新設した「キャリアアップ助成金」(社会保険適用時処遇改善コース)の活用を予定
している、アサヒロジスティクス株式会社、株式会社すかいらーくホールディングス、株式会社
藤江(ふじのえ)、株式会社ライフコーポレーションの経営者・労働者と岸田内閣総理大臣との
意見交換が行われました。
この意見交換では、パートなどで働く人が「年収の壁」を意識せず希望どおり働くことができる
環境づくりや、企業の人手不足解消への支援を行うため、昨年10月に開始した「年収の壁・支
援強化パッケージ」の「キャリアアップ助成金社会保険適用時処遇改善コース」の2つのメニュー
「手当等支給メニュー」と「労働時間延長メニュー」について紹介されています。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/photo/2024/04/ph0403-01.html
〜女性の活躍を促進していくために〜
女性の就業が進むなど社会の実情が大きく変化している中で、配偶者の収入要件がある
「配偶者手当」については、社会保障制度とともに、女性パートタイム労働者の就業調整の要
因となっていると指摘されていることから、働き方に中立的な制度となるよう見直しを進めること
が望まれます。
配偶者手当を支給する企業は減少傾向にあります。働く意欲のあるすべての人がその能力を
十分に発揮できるよう、企業の実情も踏まえて労使で真摯な話合いを進めていただくようお願い
します。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/haigusha.html
新設されました。労働者を新たに社会保険に加入させるとともに、収入を増加させる取組を
行った事業主に、労働者1人につき最大50万円を助成します。また、支給申請の事務手続
きも簡単になりました。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/content/001181136.pdf
〇 キャリアアップ助成金「正社員化コース」を拡充しました!
キャリアアップ助成金(非正規雇用労働者の企業内でのキャリアアップを促進するため、
正社員化、処遇改善の取り組みを実施した事業主に対して助成金を支給する制度)のうち
「正社員化コース」について、2023年11月29日以降に正社員化した場合、助成金(1人当たり)
の見直しや対象となる有期雇用労働者の要件緩和などの拡充が図られました。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/content/11910500/001172971.pdf
〇 労働保険の申請は、カンタン・便利な電子申請をご利用ください!
福島労働局では、労働保険電子申請体験コーナーを開設しています。
労働保険に関する申請や届出について、書面での手続ではなく、「電子申請」を使うことで、
インターネットを経由して『いつでも・簡単・便利』に手続ができます!
詳しくは、厚生労働省の「労働保険の電子申請に関する特設サイト」をご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/hoken/denshi-shinsei/tokusetusaito.html
労働保険電子申請体験コーナーでは、実際のe-gov電子申請の画面を見ながら電子申請
手続きを体験していただくことができます。
( 令和6年度の労働保険年度更新期間は、 6月3日から7月10日です。年度更新での電子
申請体験コーナーのご利用は、年度更新期間中のみとなります。)
詳しくは、福島労働局総務部労働保険徴収室(電話024-536-4607)までご連絡ください。
〇福島労働局からのご案内(4/30 定例報告会)
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/newpage_02148.html
雇用失業情勢(令和6年3月分及び令和5年度分)
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/content/contents/001803635.pdf
福島労働局からのお知らせ
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/content/contents/001803638.pdf
〇報道発表(4/1〜4/30)
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/houdou_00093.html
・ 4/30 令和6年3月分及び令和5年度分 最近の雇用失業情勢
・ 4/19 最低賃金法及び労働基準法違反被疑事件を書類送検
・ 4/16 福島署管内の建設工事現場に表彰状を交付
〇イベント情報 随時更新中(4/1〜4/30)
・ 4/1【就職氷河期世代対象】職場実習・体験事業のご案内(更新)〜20240401版リーフレット
○ 各ハローワーク等のイベント情報
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/newpage_01878.html
須賀川市近接の各ハローワークのイベント情報
ハローワーク郡山 https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/newpage_01941.html
ハローワーク須賀川 https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/newpage_01943.html
ハローワーク白河 https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/newpage_01942.html
〇新着情報 随時更新中(4/1〜4/30)
お願い
・ 4/195月21日(火)は「浪江町地域職業相談室」臨時閉庁日となります
・ 4/18「ハロートレーニングスケジュール令和6年度 夏号」を掲載しました
・ 4/10障害者雇用相談援助助成金個別ページ
・ 4/5ハローワーク福島のHPがリニューアルされました
〇フォトレポート(4/1〜4/30)
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/newpage_01629.html
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福島労働局雇用環境・均等室 (担当:阿久津)
〒960−8112 福島市花園町5−46 福島第二合同庁舎4F
電話 024−536−2777
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福島労働局メールマガジン 2024年4月1日
このメールマガジンでは、福島労働局の「今」・・・重要なお知らせ、法改正の概要、
報道発表資料、労働局等が開催するセミナーなど・・・をお届けします。
詳細は、ホームページの以下のリンク先をご覧ください。
〇重要なお知らせ
〇 賃金引上げに向けた政府の支援策のご案内
政府においては、成長と分配の好循環を実現するため、地域経済の雇用を支える中小企業等
が適切に価格転嫁を行い、適正な利益を得られるよう、「パートナーシップによる価値創造のため
の転嫁円滑化施策パッケージ」に基づき、環境の整備を図っています。
また、賃上げの流れを継続・拡大していくため、賃上げが高いスキルの人材を惹きつけ、企業の
生産性を向上させ、それが更なる賃上げを生むという「構造的な賃上げ」を実現するため、賃金引上
げに踏み出す中小企業への支援策の強化などに取組んでいます。
労働基準監督署においても、労働条件向上相談窓口を設置し、各事業場における労働基準関係
法令の遵守や賃金引上げに向けた労働環境の自主的な改善の促進に向けて、その労働環境の実情
に応じたきめ細かな支援を行っています。
なお、こうした各省庁における取組状況や賃金引上げ特設ページを開設していますので、こちらをご
覧ください。
□ 「パートナーシップによる価値創造のための転嫁円滑化施策パッケージ」
に基づく各省庁における取組
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/partnership/index.html
□ 賃金引上げ特設ページ
https://www.saiteichingin.info/chingin/
〇 4月から、建設業、自動車運転者、医師などに時間外労働の上限規制が適用されました!
建設業、自動車運転者(トラック・バス・タクシードライバー)、医師の「働き方改革」を進めるため、
本年4月から時間外労働の上限規制が適用となりました。
厚生労働省では、先般、適用猶予業種の時間外労働の上限規制特設サイトを開設し、俳優の
小芝風花さんを起用した働き方改革PR動画シリーズ「はたらきかたススメ」を公開しています。
これまで、トラックドライバーやバス運転士、建設業で働く方の働き方改革を進めるにあたって、
荷主や工事を発注する方々をはじめ、皆さまに知っていただきたいことを取り上げてきたところです。
今後も、特設サイトを通して、建設業、運輸業等の現状や、これらの産業での課題及びその解消、
働き方改革の実現に向けて、皆さまにご協力いただきたい内容を伝えていきます。
詳しくは、こちらをご覧ください
https://hatarakikatasusume.mhlw.go.jp/
〇 「医師の働き方改革」に関する特設サイトを公開しています!
令和6年4月から医業に従事する医師の時間外労働に上限が設けられました。
厚生労働省では、令和6年4月から始まった医師の働き方改革関連制度などについての情報
発信を目的に、令和5年12月から「医師の働き方改革」に関する特設サイトを公開しています。
医師の働き方改革を進めるためには、医療機関や医療従事者の方だけでなく、患者さんを含めて、
関係者が一丸となって取り組んでいくことが大切となります。
特設サイトへアクセス・内容をご確認いただくとともに、医師の長時間労働改善に向けた取組に、
関係者の皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://iryou-ishi-hatarakikata.mhlw.go.jp/ 
〇 パート・アルバイトで働く方が「年収の壁」を意識せずに働ける環境づくりを後押しします。
人手不足への対応が急務となる中で、短時間労働者が「年収の壁」を意識せずに働くことができる
職場づくりを支援するため、当面の対応として支援強化パッケージに取り組みます。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/taiou_001_00002.html 
〇 キャリアアップ助成金に「社会保険適用時処遇改善コース」が新設されました!
2023(令和5)年10月から、キャリアアップ助成金に「社会保険適用時処遇改善コース」を新設され
ました。労働者を新たに社会保険に加入させるとともに、収入を増加させる取組を行った事業主に、
労働者1人につき最大50万円を助成します。また、支給申請の事務手続きも簡単になりました。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/content/001181136.pdf 
〇 キャリアアップ助成金「正社員化コース」を拡充しました!
キャリアアップ助成金(非正規雇用労働者の企業内でのキャリアアップを促進するため、
正社員化、処遇改善の取り組みを実施した事業主に対して助成金を支給する制度)のうち
「正社員化コース」について、2023年11月29日以降に正社員化した場合、助成金(1人当たり)
の見直しや対象となる有期雇用労働者の要件緩和などの拡充が図られました。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/content/11910500/001172971.pdf 
〇 2024年4月から労働条件明示のルールが変わりました!
労働条件明示のルールとは、使用者が、労働者と労働契約を締結するに当たって、労働者
に対し明示しなければならない労働条件を定めたものです。
明示が必要な労働条件は、労働基準関係法令により「必ず明示が必要な事項」(例:労働契約
の期間、就業の場所・従事する業務の内容など)と「定めをした場合に明示が必要な事項」(例:
退職手当の決定・計算・支払方法、賞与、安全衛生など)が定められています。
2024年4月から、労働契約の締結のタイミングと有期労働契約の更新のタイミングにおいて、
労働条件として明示すべき事項が新たに追加されました。
<改正内容(概要)>
対象 明示のタイミング 新しく追加される明示事項
全ての労働者 全ての労働契約の締結時と 就業場所・業務の変更の範囲
有期労働契約の更新時
有期契約労働者 @有期労働契約の締結時と @更新上限(通算契約期間または
更新時 更新回数上限)の有無と内容
A無期転換申込権が発生 無期転換申込機会
する契約の更新時 無期転換後の労働条件
改正内容の詳細については、厚生労働省ホームページに掲載のパンフレットやQ&Aをご覧ください。
□ パンフレット
https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/001156048.pdf 
□ Q&A
https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/001156119.pdf
また、今回の改正事項を反映した「モデル労働条件通知書」を厚生労働省ホームページ上に掲載して
おりますので、ご活用ください。
□ モデル労働条件通知書
https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/001156118.pdf 
〇 福島労働局からのご案内(3/29 定例報告会)
○ 令和6年3月定例報告会資料
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/newpage_02147.html
雇用失業情勢(令和6年2月分)
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/content/contents/001775083.pdf
福島労働局からのお知らせ
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/content/contents/001775086.pdf
〇 報道発表(3/4〜3/31)
○ 令和6年3月発表資料
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/houdou_00092.html
・ 3/29 令和6年2月分 最近の雇用失業情勢
・ 3/27 「障害者の雇用の促進等に関する法律に基づき市町村等の20機関へ障害者採用計画の適正実施を勧告」
・ 3/15 「第23 回福島県高等学校就職問題検討会議」(開催案内)
・ 3/13 労働安全衛生法違反被疑事件を書類送検
・ 3/11 「えるぼし認定」企業2社を認定〜認定通知書交付式を開催します〜
・ 3/6 最低賃金法違反被疑事件を書類送検
〇 イベント情報(3/4〜3/31)
○ 令和6年3月発表 NEW
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/news_topics/event.html
○ 各ハローワーク等のイベント情報
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/newpage_01878.html
県内の各ハローワークのイベント情報
○ フォトレポート(3/4〜3/31)
○ フォトレポート一覧
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/newpage_01629.html
・3/12「えるぼし認定」認定通知書交付式を開催しました
今後も当局から様々な情報を提供させていただきますので、引き続き、広報にご協力ください
ますようよろしくお願いします。
次回は5月上旬に配信予定。
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福島労働局雇用環境・均等室 (担当:阿久津)
〒960−8112 福島市花園町5−46 福島第二合同庁舎4F
電話 024−536−2777
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福島労働局 メールマガジン 令和6年3月4日発行
このメールマガジンでは、当局において前月に報道発表(ホームページ掲載分含む)した資料、
労働局等が開催するセミナー等の日程、法改正の概要などの情報を中心にお知らせいたします。
なお、詳細につきましては、当局および厚生労働省のホームページのリンク先をご覧ください。
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【福島労働局からのご案内】 (令和6年3月1日定例報告会で発表しました。)
○ 令和6年3月分定例報告会資料
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/newpage_02118.html
雇用失業情勢(令和6年1月分)
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/content/contents/001749318.pdf
福島労働局からのお知らせ
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/content/contents/001749321.pdf
【報道発表】(2/1〜3/3)
○ 令和6年3月発表資料
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/houdou_00092.html
令和6年3月新規高等学校卒業者の職業紹介状況(令和6年1月末現在)
令和6年1月分 最近の雇用失業情勢
○ 令和6年2月発表資料
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/houdou_00091.html
・ 2/19 労働安全衛生法及び労働基準法違反被疑事件を書類送検
・ 2/16 「くるみん認定」企業1社を認定〜認定通知書交付式を開催します〜
・ 2/15 「もにす認定企業」認定通知書交付式を行います
・ 2/9 労働安全衛生法違反被疑事件を書類送検
・ 2/8 労働基準行政関係功労者に係る厚生労働大臣感謝状及び厚生労働省労働基準局長
表彰の受賞者が決定しました
・ 2/7 「ユースエール認定企業」認定通知書交付式を行います
・ 2/1 労働安全衛生法違反被疑事件を書類送検(須賀川署管内の事案)
・ 2/1 労働安全衛生法違反被疑事件を書類送検(須賀川署管内の事案)
【重要なお知らせ】
〇 パート・アルバイトで働く方が「年収の壁」を意識せずに働ける環境づくりを後押しします。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/taiou_001_00002.html
〇 キャリアアップ助成金に「社会保険適用時処遇改善コース」が新設されました!
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/content/001181136.pdf
〇 キャリアアップ助成金「正社員化コース」を拡充しました!
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/content/11910500/001172971.pdf
〇 産業雇用安定助成金(産業連携人材確保等支援コース)のご案内
1 概要
景気の変動、産業構造の変化その他の経済上の理由により事業活動の一時的な縮小を
余儀なくされた事業主が、生産性向上に資する取組等を行い、当該生産性向上に資する
取組等に必要な新たな人材の雇い入れを支援するものです。
2 主な要件
中小企業庁が実施している「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」(以下
「ものづくり補助金」という。)に規定されている「製品・サービス高付加価値化枠」の事業
計画書の申請を行い、当該補助金の採択を受けることが必要です。
令和6年3月27日(水)まで、ものづくり補助金「製品・サービス高付加価値化枠」の申請
受付が行われておりますので、申請を検討されている事業主の方は、ぜひご活用ください。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/sankokinsangyourenkeijinzaikakuhotou_00001.html
〇 2024年4月から労働条件明示のルールが変わります!
労働条件明示のルールとは、使用者が、労働者と労働契約を締結するに当たって、労働者に
対し明示しなければならない労働条件を定めたものです。
明示が必要な労働条件は、労働基準関係法令により「必ず明示が必要な事項」(例:労働契約
の期間、就業の場所・従事する業務の内容など)と「定めをした場合に明示が必要な事項」
(例:退職手当の決定・計算・支払方法、賞与、安全衛生など)が定められています。
2024年4月から、労働契約の締結のタイミングと有期労働契約の更新のタイミングにおいて、
労働条件として明示すべき事項が新たに追加されることとなりました。
<改正内容(概要)>
対象明示のタイミング新しく追加される明示事項
□全ての労働者□全ての労働契約の締結時と有期労働契約の更新時□就業場所・業務の
変更の範囲
□有期契約労働者□有期労働契約の締結時と更新時□更新上限(通算契約期間または
更新回数上限)の有無と内容
□無期転換申込権が発生する契約の更新時□無期転換申込機会
□無期転換後の労働条件
改正内容の詳細については、厚生労働省ホームページに掲載の
パンフレットやQ&Aをご覧ください。
□パンフレット
https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/001156048.pdf
□Q&A
https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/001156119.pdf
今回の改正事項を反映した「モデル労働条件通知書」を厚生労働省ホームページ上に掲載
しております。
□モデル労働条件通知書
https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/001156118.pdf
〇 求人票に明示する労働条件が新に3点追加されるのでご留意ください
(1)従事すべき業務の変更の範囲(※)
(2)就業場所の変更の範囲(※)
(3)有期労働契約を更新する場合の基準(通算契約期間または更新回数の上限を含みます。)
(※)「変更の範囲」とは、雇入れ直後だけでなく、将来の配置転換など今後の見込みも含めた、
締結する労働契約期間中での変更の範囲のことをいいます。
詳しくは、こちらをご覧ください。
リーフレット
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/content/contents/001695536.pdf
厚生労働省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/haken-shoukai/r0604anteisokukaisei1.htmll
〇 本年4月から、建設業、自動車運転者、医師などに時間外労働の上限規制が適用されます!
建設業、自動車運転者(トラック・バス・タクシードライバー)、医師の「働き方改革」を進める
ため、本年4月から時間外労働の上限規制が適用となります。
詳しくは、こちらをご覧ください
https://hatarakikatasusume.mhlw.go.jp/
次回は4月上旬に配信予定。
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福島労働局雇用環境・均等室 (担当:阿久津)
〒960−8112 福島市花園町5−46 福島第二合同庁舎4F
電話 024−536−2777
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福島労働局 メールマガジン 令和6年2月1日発行
日頃より、労働行政の運営につきまして、格別のご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
このメールマガジンでは、当局において前月に報道発表(ホームページ掲載分含む)した資料、
労働局等が開催するセミナー等の日程、法改正の概要などの情報を中心にお知らせいたします。
なお、詳細につきましては、当局および厚生労働省のホームページのリンク先をご覧ください。
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【福島労働局からのご案内】 (令和6年1月30日定例報告会で発表しました。)
○ 令和6年1月分定例報告会資料
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/newpage_02055.html
雇用失業情勢(令和5年12月分及び令和5年分)
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/content/contents/001714948.pdf
福島労働局からのお知らせ
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/content/contents/001714950.pdf
【報道発表】(1/4〜1/31)
○ 令和6年1月発表資料
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/houdou_00090.html
令和5年12月の雇用失業情勢 など
【イベント情報】 随時更新中(1/4〜1/31)
○ 令和6年1月発表 NEW
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/news_topics/event.html
l 就職ガ イダンスの開催 など
○ 各ハローワーク等のイベント情報
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/newpage_01878.html
県内の各ハローワークのイベント情報
ハローワーク須賀川
【新着情報】 随時更新中(1/4〜1/31)
・ 1/29 「ハロートレーニングスケジュール令和5年度 冬号」を更新しました
・ 1/11 2024労働基準監督官採用試験について
【フォトレポート】 (1/4〜1/31)
○ フォトレポート一覧
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/newpage_01629.html
・ 1/15 「くるみん認定」認定通知書交付式を開催しました
【重要なお知らせ】
〇 パート・アルバイトで働く方が「年収の壁」を意識せずに働ける環境づくりを後押しします。
人手不足への対応が急務となる中で、短時間労働者が「年収の壁」を意識せずに働
くことができる職場づくりを支援するため、当面の対応として支援強化パッケージに取り組み
ます。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/taiou_001_00002.html
〇 キャリアアップ助成金に「社会保険適用時処遇改善コース」が新設されました!
2023(令和5)年10月から、キャリアアップ助成金に「社会保険適用時処遇改善コース」を新設
されました。労働者を新たに社会保険に加入させるとともに、収入を増加させる取組を行った
事業主に、労働者1人につき最大50万円を助成します。また、支給申請の事務手続きも簡単
になりました。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/content/001181136.pdf
〇 キャリアアップ助成金「正社員化コース」を拡充しました!
キャリアアップ助成金(非正規雇用労働者の企業内でのキャリアアップを促進するため、正社
員化、処遇改善の取り組みを実施した事業主に対して助成金を支給する制度)のうち「正社員
化コース」について、2023年11月29日以降に正社員化した場合、助成金(1人当たり)の見直し
や対象となる有期雇用労働者の要件緩和などの拡充が図られました。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/content/11910500/001172971.pdf
〇 2024年4月から労働条件明示のルールが変わります!
労働条件明示のルールとは、使用者が、労働者と労働契約を締結するに当たって、労働者に
対し明示しなければならない労働条件を定めたものです。
明示が必要な労働条件は、労働基準関係法令により「必ず明示が必要な事項」(例:労働契約
の期間、就業の場所・従事する業務の内容など)と「定めをした場合に明示が必要な事項」(例:
退職手当の決定・計算・支払方法、賞与、安全衛生など)が定められています。
2024年4月から、労働契約の締結のタイミングと有期労働契約の更新のタイミングにおいて、労
働条件として明示すべき事項が新たに追加されることとなりました。
<改正内容(概要)>
対象明示のタイミング新しく追加される明示事項
□ 全ての労働者□全ての労働契約の締結時と有期労働契約の更新時□就業場所・業務の
変更の範囲
□ 有期契約労働者□有期労働契約の締結時と更新時□更新上限(通算契約期間または更
新回数上限)の有無と内容
□ 無期転換申込権が発生する契約の更新時□無期転換申込機会
□ 無期転換後の労働条件
改正内容の詳細については、厚生労働省ホームページに掲載のパンフレットやQ&Aをご覧ください。
□ パンフレット
https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/001156048.pdf
□ Q&A
https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/001156119.pdf
また、今回の改正事項を反映した「モデル労働条件通知書」を厚生労働省ホームページ上に掲載し
ておりますので、ご活用ください。
□ モデル労働条件通知書
https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/001156118.pdf
〇 求人票に明示する労働条件が新に3点追加されるのでご留意ください
職業安定法施行規則の改正により、令和6年4月1日以降、求人申込みを行う場合は求人票に以下の
(1)〜(3)の明示をお願いします。
(1) 従事すべき業務の変更の範囲(※)
(2) 就業場所の変更の範囲(※)
(3) 有期労働契約を更新する場合の基準(通算契約期間または更新回数の上限を含みます。)
(※)「変更の範囲」とは、雇入れ直後だけでなく、将来の配置転換など今後の見込みも含めた、
締結する労働契約期間中での変更の範囲のことをいいます。
詳しくは、こちらをご覧ください。
リーフレット
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/content/contents/001695536.pdf
【厚生労働省ホームページ】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/haken-shoukai/r0604anteisokukaisei1.html
〇 本年4月から、建設業、自動車運転者、医師などに時間外労働の上限規制が適用されます!
建設業、自動車運転者(トラック・バス・タクシードライバー)、医師の「働き方改革」を進めるため、
本年4月から時間外労働の上限規制が適用となります。
厚生労働省では、先般、適用猶予業種の時間外労働の上限規制特設サイトを開設し、俳優の
小芝風花さんを起用した働き方改革PR動画シリーズ「はたらきかたススメ」を公開しました。
これまで、トラックドライバーやバス運転士、建設業で働く方の働き方改革を進めるにあたって、
荷主や工事を発注する方々をはじめ、皆さまに知っていただきたいことを取り上げてきたところです。
今後も、特設サイトを通して、建設業、運輸業等の現状や、これらの産業での課題及びその解消、
働き方改革の実現に向けて、皆さまにご協力いただきたい内容を伝えていきます。
詳しくは、こちらをご覧ください
https://hatarakikatasusume.mhlw.go.jp/
〇 「医師の働き方改革」に関する特設サイトを公開しています!
令和6年4月から医業に従事する医師の時間外労働に上限が設けられます。
厚生労働省では、令和6年4月から始まる医師の働き方改革関連制度などについての情報
発信を目的に、令和5年12月から「医師の働き方改革」に関する特設サイトを公開しています。
医師の働き方改革を進めるためには、医療機関や医療従事者の方だけでなく、患者さんを
含めて、関係者が一丸となって取り組んでいくことが大切となります。
特設サイトへアクセス・内容をご確認いただくとともに、医師の長時間労働改善に向けた取組に、
関係者の皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://iryou-ishi-hatarakikata.mhlw.go.jp/
〇 賃上げに取り組む経営者の皆様へ
〜政府は、賃上げに取り組む企業・個人事業主を応援します〜
中小企業庁から「令和6年度税制改正の大綱」(令和5年12月22日閣議決定)を踏まえた
賃上げ促進税制に関する案内がありましたので、お知らせいたします。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.meti.go.jp/policy/economy/jinzai/syotokukakudaisokushin/syotokukakudai.html
次回は3月上旬に配信予定。
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福島労働局雇用環境・均等室 (担当:阿久津)
〒960−8112 福島市花園町5−46 福島第二合同庁舎4F
電話 024−536−2777
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令和6年1月メールマガジン

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福島労働局 メールマガジン 令和6年1月4日発行
このメールマガジンでは、当局において前月に報道発表(ホームページ掲載分含む)した資料、
労働局等が開催するセミナー等の日程、法改正の概要などの情報を中心にお知らせいたします。
なお、詳細につきましては、当局および厚生労働省のホームページのリンク先をご覧ください。
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【福島労働局からのご案内】 (令和5年12月26日定例報告会で発表しました。)
○ 令和5年12月定例報告会資料
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/newpage_02016.html
雇用失業情勢(令和5年11月分)
koyou001676018.pdf
福島労働局からのお知らせ
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/content/contents/001676026.pdf
【報道発表】(12/2〜12/28)
○ 令和5年12月発表資料
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/houdou_00089.html
・ 12/26 令和6年3月新規高等学校卒業者の職業紹介状況(令和5年11月末現在)
・ 12/26 令和5年11月分 最近の雇用失業情勢
・ 12/22 「令和5年度高年齢者雇用状況等報告の集計結果」について
・ 12/22 障害者雇用状況の集計結果(令和5年6月1日現在)
・ 12/21 令和4年度におけるハローワークのマッチング機能に関する業務の取組結果について
・ 12/6 新規高卒就職者の離職率について
【イベント情報】 随時更新中(12/2〜12/28)
○ 令和5年12月発表 NEW
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/news_topics/event.html
・ 12/25 【学生のみなさん】ふくしま就職ガイダンスを開催します!
○ 各ハローワーク等のイベント情報
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/newpage_01878.html
ハローワーク須賀川のイベント情報
【新着情報】 随時更新中(12/2〜12/28)
・ 12/26 求職者支援訓練 令和6度第1四半期(令和6年4月〜6月開講分)定員について
・ 12/20 ハローワーク郡山/イベント情報「就職支援セミナー日程表(令和6年1月分)」を掲載しました
・ 12/20 「ハロートレーニングスケジュール令和5年度 冬号」を更新しました
・ 12/18ハローワーク郡山(「かんたん求人検索」ができるようになりました!)
【フォトレポート】 (12/2〜12/28)
○ フォトレポート一覧
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/newpage_01629.html
・ 12/25 職場における新たな化学物質規制に関する説明会を開催しました
・ 12/8 「ユースエール認定企業」認定通知書交付式を開催しました
・ 12/7 福島労働局長が建設工事現場(郡山市) の安全パトロールを行いました
【重要なお知らせ】
〇 パート・アルバイトで働く方が「年収の壁」を意識せずに働ける環境づくりを後押しします。
人手不足への対応が急務となる中で、短時間労働者が「年収の壁」を意識せずに働くことが
できる職場づくりを支援するため、当面の対応として支援強化パッケージに取り組みます。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/taiou_001_00002.html
〇 キャリアアップ助成金に「社会保険適用時処遇改善コース」が新設されました!
2023(令和5)年10月から、キャリアアップ助成金に「社会保険適用時処遇改善コース」を
新設されました。労働者を新たに社会保険に加入させるとともに、収入を増加させる取組を
行った事業主に、労働者1人につき最大50万円を助成します。また、支給申請の事務手続きも
簡単になりました。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/content/001181136.pdf
〇 キャリアアップ助成金「正社員化コース」を拡充しました!
キャリアアップ助成金(非正規雇用労働者の企業内でのキャリアアップを促進するため、
正社員化、処遇改善の取り組みを実施した事業主に対して助成金を支給する制度)のうち
「正社員化コース」について、2023年11月29日以降に正社員化した場合、助成金(1人当たり)
の見直しや対象となる有期雇用労働者の要件緩和などの拡充が図られました。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/content/11910500/001172971.pdf
〇 ご存じですか? 労働移動支援助成金(再就職支援コース)
〇 労働移動支援助成金(再就職支援コース)とは
事業規模の縮小等に伴い、離職を余儀なくされる労働者の円滑な再就職を支援するために、
「再就職援助計画」に基づいて、当該労働者の再就職支援の措置を講じる事業主に対して助成
するものです。
【助成金の内容】
本コースは、「再就職援助計画」の対象となる方に対する再就職支援の措置として、
〇再就職支援の職業紹介事業者への委託 【再就職支援】
〇求職活動のための休暇付与 【休暇付与支援】
〇再就職に資する職業訓練の委託 【職業訓練実施支援】
のいずれかを実施した場合に、委託費用等の一部を助成するものです。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21924.html
〇 令和5年度業務改善助成金 申請期限が延長されました!
業務改善助成金は、事業場内で最も低い賃金(事業場内最低賃金)を30円以上引き上げ、
生産性向上に資する設備投資等を行った場合に、その設備投資等にかかった費用の一部を
助成する制度です。
この度、一部の申請について、申請期限を延長しました。延長されない申請もございますので、
ご注意ください。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/001184221.pdf
〇 2024年4月から労働条件明示のルールが変わります!
労働条件明示のルールとは、使用者が、労働者と労働契約を締結するに当たって、労働者に
対し明示しなければならない労働条件を定めたものです。
明示が必要な労働条件は、労働基準関係法令により「必ず明示が必要な事項」(例:労働契約の
期間、就業の場所・従事する業務の内容など)と「定めをした場合に明示が必要な事項」(例:退職
手当の決定・計算・支払方法、賞与、安全衛生など)が定められています。
2024年4月から、労働契約の締結のタイミングと有期労働契約の更新のタイミングにおいて、
労働条件として明示すべき事項が新たに追加されることとなりました。
<改正内容(概要)>
対象明示のタイミング新しく追加される明示事項
□全ての労働者 □全ての労働契約の締結時と有期労働契約の更新時
□就業場所・業務の変更の範囲 □有期契約労働者□有期労働契約の締結時と更新時
□更新上限(通算契約期間または更新回数上限)の有無と内容
□無期転換申込権が発生する契約の更新時□無期転換申込機会
□無期転換後の労働条件
改正内容の詳細については、厚生労働省ホームページに掲載のパンフレットやQ&Aをご覧ください。
□パンフレット
jyouken001156048.pdf
□Q&A
https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/001156119.pdf
また、今回の改正事項を反映した「モデル労働条件通知書」を厚生労働省ホームページ上に掲載して
おりますので、ご活用ください。
□モデル労働条件通知書
https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/001156118.pdf
〇 「医師の働き方改革」に関する特設サイトを公開しました!
令和6年4月から医業に従事する医師の時間外労働に上限が設けられます。
厚生労働省では、令和6年4月から始まる医師の働き方改革関連制度などについての情報発信を
目的に、令和5年12月、「医師の働き方改革」に関する特設サイトを公開しました。
医師の働き方改革を進めるためには、医療機関や医療従事者の方だけでなく、患者さんを含めて、
関係者が一丸となって取り組んでいくことが大切となります。
特設サイトへアクセス・内容をご確認いただくとともに、医師の長時間労働改善に向けた取組に、
関係者の皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://iryou-ishi-hatarakikata.mhlw.go.jp/
〇 貨物自動車を使用する事業主の皆様へ
令和6年2月1日より、テールゲートリフターを使用して荷を積み下ろす作業への特別教育が
義務化されます
荷を積み下ろす作業におけるテールゲートリフターの操作の業務を行う労働者に対し、以下の
科目、時間について特別教育を実施する必要があります。
また、特別教育を行ったときは、事業者において受講者、科目等の記録を作成し、3年間保存する
必要があります。
科 目 範 囲 時 間
<学科教育>
・テールゲートリフターに関する知識・テールゲートリフターの種類、構造及び取扱い方法 1.5時間
・テールゲートリフターの点検及び整備の方法、
テールゲートリフターによる作業に関する知識・荷の種類及び取扱い方法 2時間
・台車の種類、構造及び取扱い方法、・保護具の着用、・災害防止、
関係法令・労働安全衛生法令中の関係条項 0.5時間
・実技教育・テールゲートリフターの操作の方法 2時間
テールゲートリフターは、製造業、建設業、小売業(高圧ガス容器の運搬を行う事業等)、
産業廃棄物処理業等、幅広い業種で活用されています。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/content/001108427.pdf
次回は2月上旬に配信予定。
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福島労働局雇用環境・均等室 (担当:阿久津)
〒960−8112 福島市花園町5−46 福島第二合同庁舎4F
電話 024−536−2777
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令和5年12月のメールマガジン
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福島労働局 メールマガジン 令和5年12月4日発行
日頃より、労働行政の運営につきまして、格別のご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
このメールマガジンでは、当局において前月に報道発表(ホームページ掲載分含む)した資料、
労働局等が開催するセミナー等の日程、法改正の概要などの情報を中心にお知らせいたします。
なお、詳細につきましては、当局および厚生労働省のホームページのリンク先をご覧ください。
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【福島労働局からのご案内】 (令和5年12月1日定例報告会で発表しました。)
○ 令和5年11月定例報告会資料
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/newpage_01979.html
雇用失業情勢(令和5年10月分)
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/content/contents/001651691.pdf
福島労働局からのお知らせ
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/content/contents/001651696.pdf
【報道発表】(11/1〜12/1)
○ 令和5年12月発表資料
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/houdou_00089.html
○ 令和5年11月発表資料
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/houdou_00088.html12/1
【イベント情報】 随時更新中(11/1〜12/1)
○ 令和5年11・12月発表 NEW
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/news_topics/event.html 12/1
【フォトレポート】 (11/1〜12/1)
○ フォトレポート一覧
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/newpage_01629.html
【重要なお知らせ】
〇 令和5年度業務改善助成金のご案内〜令和5年8月31日に拡充されています!〜
業務改善助成金は、事業場内で最も低い賃金(事業場内最低賃金)を30円以上引き上げ、
生産性向上に資する設備投資等を行った場合に、その設備投資等にかかった費用の一部を
助成する制度です。 詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/zigyonushi/shienjigyou/03.html
〇 パート・アルバイトで働く方が「年収の壁」を意識せずに働ける環境づくりを後押しします。
人手不足への対応が急務となる中で、短時間労働者が「年収の壁」を意識せずに働くことが
できる職場づくりを支援するため、当面の対応として支援強化パッケージに取り組みます。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/taiou_001_00002.html
〇 キャリアアップ助成金「正社員化コース」を拡充しました!
キャリアアップ助成金(非正規雇用労働者の企業内でのキャリアアップを促進するため、
正社員化、処遇改善の取り組みを実施した事業主に対して助成金を支給する制度)のうち
「正社員化コース」について、2023年11月29日以降に正社員化した場合、助成金(1人当たり)
の見直しや対象となる有期雇用労働者の要件緩和などの拡充が図られました。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/content/11910500/001172971.pdf
〇 2024年4月から労働条件明示のルールが変わります!
労働条件明示のルールとは、使用者が、労働者と労働契約を締結するに当たって、労働者に
対し明示しなければならない労働条件を定めたものです。
明示が必要な労働条件は、労働基準関係法令により「必ず明示が必要な事項」(例:労働契約の
期間、就業の場所・従事する業務の内容など)と「定めをした場合に明示が必要な事項」
(例:退職手当の決定・計算・支払方法、賞与、安全衛生など)が定められています。
2024年4月から、労働契約の締結のタイミングと有期労働契約の更新のタイミングにおいて、労働
条件として明示すべき事項が新たに追加されることとなりました。
<改正内容(概要)>
対象明示のタイミング新しく追加される明示事項
□全ての労働者
□全ての労働契約の締結時と有期労働契約の更新時
□就業場所・業務の変更の範囲
□有期契約労働者
□有期労働契約の締結時と更新時
□更新上限(通算契約期間または更新回数上限)の有無と内容
□無期転換申込権が発生する契約の更新時
□無期転換申込機会
□無期転換後の労働条件
改正内容の詳細については、厚生労働省ホームページに掲載のパンフレットやQ&Aをご覧ください。
□パンフレット
https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/001156048.pdf
□Q&A
https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/001156119.pdf
また、今回の改正事項を反映した「モデル労働条件通知書」を厚生労働省ホームページ上に
掲載しておりますので、ご活用ください。
□モデル労働条件通知書
https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/001156118.pdf
〇 県内各ハローワークのイベント情報が掲載されます!
12月4日から、福島労働局ホームページに県内各ハローワークのイベント情報を随時、
掲載されておりますので、ご活用ください。 詳しくはこちらをご覧ください。
https://jsite.mhlw.go.jp/fukushima-roudoukyoku/newpage_01878.html
次回は1月上旬に配信予定。
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福島労働局雇用環境・均等室 (担当:阿久津)
〒960−8112 福島市花園町5−46 福島第二合同庁舎4F
電話 024−536−2777
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